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イギリスの大学って卒業するの大変ですか?

By admin, 2014年11月12日→blogトップへ戻る

こんにちは。

2014年の7月にロンドンの大学(スポーツマネージメント学部)を卒業しました竹山トモです。
今日のテーマは、ずばり「イギリスの大学卒業するのって、大変だったの?」

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はじめに

いわゆる体験記です。大学や学部によっては異なるルールが採用されていることもあるので、すべての情報を鵜呑みにしないでくださいね。イギリスの大学生活ってだいたいこんな感じのものかと伝わればと思います。


イギリスの大学の仕組みについて
イギリスで大学というと、Undergraduate。
そして無事に卒業できると、学位はBachelor(学士号)というものをゲットできます。

3年で卒業できますが、海外からの学生はファンデーションコースという準備コースを受ける必要があります。このコースは、学部での基礎を学ぶ期間です。一番この頃が学生生活を謳歌していたなぁと思い出します。

イギリスの大学卒業するのって、難しいんですか?

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ケンブリッジやオックスフォードなどの有名大学や医学部などに入学するのは、困難な道だと聞いたとはありますが、一般的な大学については、IELTSという英語のテストと、Personal statement(自己推薦書)の内容、あとはファンデーションコース(準備コース)での成績がとれていれば案外と入学できるようです。
日本の入試よりはだいぶ簡単かと思われます。


3年(学部)+1年(ファンデーションコース)で卒業

「入るのは簡単だが、出るのは難しいんですか?」
とよく聞かれるのですが、日本で卒業した友人の話を聞く限り、イギリスの大学の課題はそれなりのレベルを課されていて、なるほどなかなか大変だったんだなぁという感じです。

とくにエッセイ(論文)には、毎度苦しめられました。

ネイティブの人よりも2倍とか3倍くらいの時間がかかる
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一番、苦労した時期は、卒業する数ヶ月前。

卒業論文とエッセイの連続提出は、ため息連続でした。計画性がない男なので、自分の責任ではありますが、最後はベンゾウさんみたいになっていました。

やはり、英語がネイティブではないと、英語を読むこと、書くことが、ネイティブの人よりも2倍とか3倍くらいの時間がかかってしまいます。

クラスにはアジア人が1人で、周りのみんなはわりと平気にこなしていたように見えたので、
「おれだけ3倍遅れてるー!あー、やんなきゃ!」というプレッシャーはいつもありました。

そして生活費とやりたいことがあったので、アルバイト(Tier4ビザは、週20時間の労働可能です)をしながらの勉強との両立はハードでした。

授業ってどんな感じですか?photo (12)

学校にいって授業を受ける日は、週3もしくは週4でした。
コアモジュール(必須科目)とオプショナルモジュール(選択科目)があり、選択していきます。

ぼくはスポーツ経営学を専攻していたので、ビジネスよりの授業が中心で、それに加えてスポーツに関するマーケティングや社会学、政策などを学びました。

2,3年になると、みんなガチです!

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2年、3年になるにつれて専門的なものになってい、この二年間の成績の合計が最終的な卒業成績になります。初年度がおわったあと、みんな目の色がかわっていました。

なぜか?就職の際に、大学での成績が結構な影響をうけるためです!!

授業は、セミナー(10〜20人の講義)とレクチャー(30〜100名の講義)

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レクチャーで先生が2時間ほど語ったことをテーマにしながら、セミナーの少人数でディスカッションという形が一番多かったです。あたりまえですが、先生が情熱的であるほど、クラスは盛り上がりを見せていました。

2年、3年時のスポーツマネージメントの教授であった先生の名言集

「きみたち、このまま卒業すれば、スポーツの世界で飯が食えると思っているのか?んなわけないだろ!」

「そんな甘いこと考えているやつは、数年後にはテスコ(スーパー)かスポーツダイレクト(スポーツショップ)でレジ打ちしているよ。みんなが就いてみたいと思う憧れの世界なんだよ。第一、うちの息子がそうだからな!」

「だから、やれることを今やりなさい。勉強する時期は勉強して、休みの時はインターンやって、役員の扉をノックしてきなさい」

「大学いって勉強していないやつは、高級ジムにお金をはらって、体を鍛えていないと同じだ」

けっこう過激な先生でしたが、みんなまじめに聞いていました。文化の違いもあると思いますが、寝ている生徒は、4年間で一度も見たことありませんでした。
 

みんなの前で話す英語は恥ずかしいか?

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クラスの半分以上が、イギリス以外のヨーロッパ出身の生徒だったので、英語でしゃべって失敗することが恥ずかしさというか、不安は消えていきました。2年目くらいからは、ほとんどなくなったと思います。

発音なんかは国それぞれに違いがあるので、どれだけ他の人に内容を伝えられるかが大事でした。

ディスカッションでは、「さて日本の現状を聞いてみよう。」というふられ方が毎回のようにありました。つねに、集中!!気を抜けないです!

課題について(みんな図書館に引きこもります)

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学部にもよるかと思いますが、試験は、エッセイ(2000文字〜2500文字)が一番多かったです。

数ヶ月に1度提出期限がせまってきます。デッドライン。図書館は激混みします。

プレゼンテーション(個人もしくはグループ)では、リサーチしたものをどれだけ効果的に教授とその他の学生に向かって伝えることができるかがポイントでした。

最後に筆記のテスト。これが一番やっかいでしたね。事前に問題がでているテストではリサーチを終えて、頭のなかにいれておく必要がありました。

評価は、70%以上がA、60%以上がB、 50%以上がC、 40%以上がD、そして40%以上が不合格でFとなります。一度も不合格はありませんでしたが、評価がネットで発表されるたびにしびれる思いをしていました。

ソサエティ(サークル的なもの)

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部活動やソサエティを積極的に活動している大学ではなく、また他の学部とのつながりもそんなにありませんでしたが、2011年に発生した東日本大地震のチャリティ活動を地震後の数日後に立ち上げました。
大学側の担当の方に頼まれて、ジャパンソサエティを復活させました。

国や大学などの関係なく、多くの人が協力しあった活動となりました。この数ヶ月で多くのことを経験させてもらい、どこかで恩返ししなければならないと思い、トルコ地震でのチャリティ活動も行いました。

まとめ

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やりたいことに向かって(スポーツ経営の仕事につくこと)勉強をしにきている人が多かったので、刺激があり、モチベーションに繋がりました。モチベーションが2年間(学部の2年と3年時)続いている生徒は、やはり希望する道に進んでいっているように思いました。

最後に、大学からインタビューされたのでリンクのせておきます。
http://www.londonmet.ac.uk/international/meet-our-students/students—east-asia/tomoharu-takeyama/

その他、ご質問などあればお気軽にどうぞ!!

 

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One Comment

  1. roug より:

    竹山さま

    記事拝見いたしました。
    現在会社に勤めてます。
    私もスポーツマネジメント(仕事に)に興味が有るのですが、英国のスポーツマネジメントにおいてモータースポーツ産業を志す学生はいるのでしょうか。

    フットボールなどはよく見かけますが。

    お忙しいかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

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